安めの株をみているよ

株ビギナーの人でも買いやすい、10万以下の低位株をメインにみている…つもりでしたが政治、ニュース、ビジネスなど少し脱線して書いたりもしています。 投資は自己責任で!

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米利上げの時期は年内のいつ?ドル円、日経平均への影響は?

      2015/09/19


(15/09/19追記)
このブログにアクセスして下さった皆さん、ありがとうございます。
この記事についてなのですが、8月24日に起こった世界同時株安以前の記事であるため、利上げ観測に関する情報も少し古いものとなっています。
9月16日に行われたFOMC以降の利上げ観測についての記事を新しく書いたので、こちらの方が参考になるかと思われます。
リンク:9月の米利上げは延期。次の焦点は「年内利上げをするかどうか」  (15/09/19)
 

(以上追記)

 

年内に政策金利を上げる動きが見られるアメリカ――――――しかしその利上げ時期がいつになるか、ということは未だはっきりとはしていません。 スポンサーリンク

 




まず米利上げって何?

そもそも米利上げとはいったい何なのでしょうか?

最近ニュースで米国の利上げの話を聞かれたことがあるかもしれないが、そもそも投資に縁遠い方には何のこと?と思われるかもしれないし、投資をしている方の中にもどんな影響があるのか整理できていない方もいるかもしれない。今回は米国の利上げによってどんなことが起こりうるのかまとめてみた。 まず、そもそも利上げとは何か、というと米国の中央銀行(FRBという)が政策金利を上げることだ。なんだそれだけのことかと思われるかもしれないが、これが経済、さらには私たちの生活に与える影響が大きいのだ。利上げ決定の前後で次のことが起こるだろう。

(いまさら聞けない) 米国の利上げって何?どんな影響がある? (e warrant)

「2015年内に一度以上?」米利上げはいつ行われるか?

さて、この米利上げですが、「年内に一度以上」というのが現在での見通しとなっています。 が、それを9月に行うのか、12月に行うのか、ひいては年内に二度行うのか、というのは未だ見通しがたっていません。 いくつかの参考記事をリンクしてみます。 この記事で考えたいのは「○月に利上げを行うんやで!!!」ということではなく、いくつかの意見をふまえ、どう利上げ時期の予測の材料としていくか、ということです。

2日連続の人民元切り下げを受け、「日米の金融政策に狂いが生じる」との見方が市場関係者の間で広がり始めた。中国景気の先行き不安から米国の利上げ延期や日銀の追加緩和を予想する声が高まっている。

人民元切り下げ、日米金融政策に狂いも 「9月米利上げは見送り公算大」の声 (産経ニュース)

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は17日、経済が順調なら9月以降の利上げが視野に入るとの見解を重ねて示した。ただ、外国為替市場のドル高やギリシャ情勢など金融市場の不確実性は濃い。市場では、利上げは緩やかなペースになるとの臆測が広がる。

米利上げ「緩やか」観測 12月の臆測も (日本経済新聞)

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の最新月例調査によると、民間エコノミストの圧倒的多数は米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ開始を9月と予想している。利上げが決定すれば、史上例のない規模で実施された金融刺激策の時代に終止符が打たれることになる。

米利上げ時期、9月予想が圧倒的多数=WSJ調査 (THE WALL STREET JOURNAL)   色んなメディアを見ても、基本的には9月利上げをする観測が多かったように感じますが、ここにきて中国の人民元切り下げなどの外部要因が発生、再びどういった方向性となるか…というのがいまのトレンドですね。 ここのところ方向性を持たない夏枯れ相場となっている日経平均も利上げ関連のニュースが出れば再び動きをもってくると思うのですが…     スポンサーリンク

 




米利上げの要因は?

米利上げの主なファクターとなるのは各経済指標が主かと思われます。 米国経済指標がある程度よければ利上げにも好影響を与えることが見込まれます。 が…ちょっと微妙な結果なんですよね。 以下の画像は岡三オンライン 経済指標カレンダーの7月発表の経済指標の主だったものをピックアップし、予想を超えた結果となったものを赤の四角で囲んでみたものですが、見ての通り強い経済指標が少ないです。 0818_1 8月発表の経済指標に関しても予想を大きく超えるものは少なく、ADP雇用統計は予想の21.5万人に対して結果は18.5万人と、かなり渋いものになっていまっています。 つづく8月7日の7月 非農業部門雇用者数変化に関しても予想を下回る21.5万人となっています。 (とはいえ失業率を安定して下げるためのボーダーである20万人を超えているので、そこまで悪くはないとも言えます) また、FRBのイエレン議長が7月に述べたように設備投資と住宅投資が弱いです。 逆に言えばこれらの指標が強くなってくれば利上げの支援材料になってくるとも考えられるのですが…9月って来月だからねえ。   (っ `-´ c) ぼくとしては長期的にはドル買視点なのですが…ここのところ125円を割れてからはドル買が一服していますね。 これからの経済指標がまた気になるとこです。 あと利上げとはまったく関係ないんですけど、Evernoteのプレミアム機能のひとつ、メモの内容から関連ニュースのリンクをサジェストしてくれるのが便利すぎてつらい…   スポンサーリンク

 

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