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誰でもわかる!スチュワードシップコード、コーポレートガバナンスコードとは?

      2015/08/25


本日6月23日ですが…日経平均強いですね。ITバブルのときの20833円まで近づいてますが、、どこもかなり上げてますね。

m_0623_1(会社四季報オンライン)

さて、これも少し前の話になってしまうのですが、経産省が「きものの日」の設置を提言したことで和服着物関連の銘柄があげる、といったトレンドが見られました。

m_0623_2

これは「ハァ????」ってなりましたね….これって材料になるものなんですかね…
バブル相場ガバガバすぎませんかね…..

 

ガバガバといえばコーポレート・ガバナンスコード(??)、企業統治指針の導入から三週間あまりが経ちました。
ここでもう一度新しく導入された「ふたつのコード」についていろいろ考えてみたいと思います。




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 スチュワードシップコード、コーポレートガバナンスコードとは?簡単にまとめてみた


以前もコーポレートガバナンスコード(以下CGC)についての記事は書きましたが、結局CGCって何やねん?ということを簡単に書くと、
「上場企業の経営改善のための新しい規則」であるといえます。
そしてこのCGCが目指す方向性のあり方で特に注目されているのが外国企業に比較して低いとされるROEの向上です。
既にCGCの導入により持ち合い株の見直しや社外取締役の設置などの動きが多く見られています。

 

次にスチュワードシップコード(以下SSC)ですが、これは「企業の在り方」を改善するCGCに対して、「機関投資家の在り方」を変えるものです。
つまり生保や信託銀行などの機関が企業経営に対して責任を持つことを示した規則です。

m_0623_3 (東洋経済ONLINE 本気で定着させるための、日本版スチュワードシップ・コード導入のポイント)

 

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以上をまとめるとこうなります。
062333

このふたつの新しく導入されたコードに共通する考え方が「企業と投資家、双方向のコミュニケーションを通し市場の在り方を改善すること」です。
今まで企業と投資家の関係を持つ場と言えば株主総会が主でしたが、この株主総会において更に双方の対話を深めるものとしてふたつのコードは設定され、いわゆる「もの言う株主」を増やすことにもつながります。
当然ROEをすぐに高めろ、と言われてもなかなか難しいですが、市場全体の根底にあるものとしての規則は各企業の在り方にかなりの影響を及ぼすものと考えられます。
単純に考えれば、ROEを高めるためには利益を高めればいいわけですから、今のバブル相場によって上がっている期待値をどれだけ会社業績のアップにつなげるかがこれからの問題となると思われます。

というわけでこれからの市場の動きが更に注目されますが、ぼくも勝てるよう頑張っていきたいです。(昨日Wインバースに入ったのを今でも悔しがっている)


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