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8/31~9/6の主要経済指標まとめ 中国の軍事パレード開催にも注目!?

      2015/09/11


来週に発表される経済指標の中でも最も注目されるのは、やはり米雇用統計でしょう。
その雇用統計をはじめとして、来週8/31~9/6に発表される日米の「マジでこれだけは大事!!」という経済指標をまとめてみました。
(日本の経済指標ですが、来週は重要なものは特にないカンジでした)



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●9/1(火)

 米:8月 ISM製造業景況指数 (23:00)
前回・・52.7  予想・・52.6

 

●9/2(水)

 米:ADP雇用統計[前月比] (21:15)
前回・・18.5万人  予想・・20.0万人

 

●9/3(木)

米:7月 貿易収支 (21:30)
前回・・-438.4億ドル  予想・・-445.0億ドル

米:前週分 新規失業保険申請件数 (21:30)
前回・・27.1万件  予想・・27.3万件

米:8月 ISM非製造業景況指数(総合) (23:00)
前回・・60.3  予想・・58.3

 

●9/4(金)

 米:8月 非農業部門雇用者数変化 [前月比] (21:30)
前回・・21.5万人  予想・・22.0万人

 米:8月 失業率 (21:30)
前回・・5.3%  予想・・5.2%

 

 

 

9月中の米利上げは困難との見通しが高いが…

先週末には「9月米利上げの可能性はまだ存在する」という理由でドル円は一時121円55銭まで推移しました。

が、利上げが行われるかどうかはやはり来週の経済指標―――特に雇用統計の結果が重要となってくることは言うまでもありません。

9月2日に発表されるADP雇用統計は4日の非農業部門雇用者数変化、失業率(この2つを合わせたものが雇用統計)が発表される前の先行指標として扱われる重要な指標ですが、
前回は一定のボーダーとされる20万人を大きく割り込む18.5万人、本発表の非農業部門雇用者数変化も予想値の22.0万人を下回る21.5万人と期待値には及ばない結果となってしまいました。

今回のADP雇用統計は予想値が20万人となっていますが、これを割り込んでしまうと9月利上げはさらに困難になってしまう可能性が高いです。
さらに4日発表の雇用統計も予想は22.0万人となっていますが、この本発表の雇用統計で予想を大きく下回り20万人を割ってしまうと相当痛い。

8月24日につけた、一ドル116円というおおそ8か月ぶりの円高からは大きく値を戻してきたドル円ですが、来週の経済指標によってはボラティリティが大きくなることも十分考えられます。

 

0830_2 (15/08/30 ドル/円 日足チャート)

 

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中国軍事パレードが開催

あとは経済指標ではないのですが、来週9月3日には中国の軍事パレードが行われます。
日中戦争から70年が経過した今年を「世界反ファシズム戦争勝利70周年」と名付けて各国トップ、各国軍に参加を呼びかける大規模なイベントとなるようです。

 

しかし、それよりも中国が演出したいのは、各国が参加する「国際観閲式」かもしれない。各国軍にパレードへの参加を呼びかけるのはそのためだ。ファシストに対する勝利を世界が祝う祭典である。中国は、その祭典を主催し、戦勝国の中でも主導的な地位を見せることが出来る。中国の言う、「国際社会における地位の調整 (この場合、「向上」の意味に近い)」である。
(中略)
中国が、国民と国際社会に見せたいのは、国際社会を主導する正当な権利とその能力を有する中国の姿なのだ。

中国軍事パレードの主たる狙いは「抗日」ではない (Newsweek)

ここまでの国際的なイベントを行っておいて経済がボロボロ、株価もボロボロ…なんて醜態は晒せないでしょうから、政府による市場介入がまた行われて株価がコントロールされることも考えられます。

9月3日の軍事パレード後となる4日に発表される雇用統計の結果が悪すぎると…もしかしたらもしかするかもしれないですね。

 

0830_1 (15/08/30現在 中国 上海総合指数 日足チャート)

あと9月3日はぐ(9)み(3)でグミの日でもあるようです。ぼくはハリボーグミのコーラが好きなので、買いこんでおきたいな。
(おわり)

 

 

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