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どうなる「安保法案」!?17日、参議院での採決は目の前に迫っている

   


昨日の記事のラストにもちょろっと書きましたが、安全保障関連法案の採決のヤマ場が目の前に迫ってきています。
リンク:9/14~9/20の主要経済指標まとめと先週の総括 各国の金利はほぼ据え置き…どうなるFOMC? (15/09/13)

まずは今回の採決を巡る与野党の争いがどういったものなのか、NHK NEWSWEBの動画が分かりやすいのでドーゾ。

安保法案 与野党の攻防 今週最大のヤマ場に (NHK NEWSWEB)

そもそも安保法案って何やねん…って方はHuffington Postの記事が分かりやすいです。(少し長いですが)
リンク:安保法案とは、そもそも何? わかりやすく解説【今さら聞けない】 (THE HUFFINGTON POST)

 

今回は
安全保障関連法案はどのように決定されるのか、
そしてその採決はどこまで進んでいるのか、
また与野党はそれに対しどういった態度を示しているのか
ということについて考えてみます。

 



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法案が国会で可決するまでのカンタンなプロセス

まずは国会で法案が成立するまでの過程について簡単にまとめてみました。

 

0914_1法案が成立するまでの超シンプルな流れ

本当は参議院のサイトにあるようにもっと複雑なのですが、まあ骨組みはこんな感じです。

 

以前書いた安保法案の記事は「衆議院で可決した」という記事でした。 (15/09/14)
リンク:安保関連法案、衆議院で可決!安めの関連銘柄をあげてみた

今回焦点となっているのは、さきほどのNHK NEWSWEBのリンクにあったように、「参議院での特別委員会での決議」です。
与党の狙い通り法案は着々と成立に向かっているわけです…が、ニュースなどでも度々取り上げられているようにこれに反対する党、人達も非常に多い。
9月17日に参議院特別委員会で採決のヤマ場を迎えるわけですが、これに対して野党側は様々な対抗策をとって法案成立を阻止しようとしています。

 

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与党VS野党! それぞれどういった態度を示しているのか

安保法案は17日に参議院での成立をすることができるのでしょうか。
さきほどのNHK NEWS WEB から、それに関する部分を引用してみます。

安全保障関連法案は、参議院に送られて13日で60日となったため、14日から、参議院で採決しなくても、衆議院の3分の2以上の賛成多数で再可決して成立させることができる、いわゆる「60日ルール」が使えるようになります。

安保法案 与野党の攻防 今週最大のヤマ場に (NHK NEWS WEB)

この通り、実は与党側はこの「60日ルール」を使えば参議院で結論を出さずとも法案を衆議院で再可決することが出来ます。

が、あくまでも参議院で結論を出す、というのが与党側の意見。

これに対して野党側はいかなる手段を使ってでも法案の成立を防ぐ意向です。
内閣不信任決議案、閣僚問責決議案、牛歩戦術、フィリバスター…といった方法を使って成立の可決を大型連休後まで延期。
そして大型連休間に行われるであろう大規模なデモ活動で世論を味方につけ反対勢力の規模を大きくする…というねらいがあります。

 

(っ `-´ c)
何度も書いたように、最大の焦点は9月17日。
ぼく自身は世論の反対意見、そして野党の徹底対向の姿勢もありここでの成立は難しいと考えています。
しかし延期になろうがデモを行おうが、結局国会では多数派の意見が尊重されますし、最悪60日ルールの適用もありますから、法案が将来的に可決されることはほぼ間違いないでしょう。
重要なのは成立後、野党のみでなく与党内部でどういった動きがあるか、とぼくは考えています。
(おわり)

 



 

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