安めの株をみているよ

株ビギナーの人でも買いやすい、10万以下の低位株をメインにみている…つもりでしたが政治、ニュース、ビジネスなど少し脱線して書いたりもしています。 投資は自己責任で!

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9/28~10/4の主要経済指標まとめと先週の総括 利上げに向け雇用統計は堅調なるか

   


今日も今日とてまずは先週の振り返りからいきましょう。
リンク:9/21~9/27の主要経済指標まとめと先週の総括 夏以前とは相場が変わったことを認識すべき  (15/09/20)

この記事では9/21週においての重要なイベントは24日の「米:イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長 発言」と書きました。そして24日、25日には国内で安倍総理の会見がありました。





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「米利上げは年内」意見が強い。安倍首相は株価について詳しくは言及せず

まずは24日の米:イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の発言から振りかえってみましょう。
米FRB、年内の利上げを依然想定=議長 (Reuters)
ぼくはツイートもしたように年内利上げの内容が出てくると思いロングしていたのですが、この日の夜のドル円のボラティリティが20~40pipsくらいで割と動いたため逆指値にひっかかっていました(どうでもいい)

イエレン議長のみならずFRB内部では利上げ意欲は外野より高いですよね。
雇用と物価の安定がポイントとの会見ですが、FRBは雇用統計を堅調と見ているようですし、物価についてもここのところのドタバタ感が落ち着けば問題ないでしょう。
そして24、25日の安倍総理の会見
「アベノミクス第2ステージ」、そして先日参議院で可決した安保法案についての言及でした。
リンク
「アベノミクス第2ステージ、新3本の矢」とは? (15/09/25)
安倍内閣総理大臣記者会見 (首相官邸)
こちらは株価に関する事項は出ずと。期待していた人は多かったようです。ぼくもその一人ですが…

 

さて、先週について少し振り替えってみたところで、来週の指標について見ておきましょう。 注目はやはり30日のADP雇用統計と10月2日の雇用統計。 シルバーウィークがあって先週は2日しか開場していなかったからちょっとワクワク…しません?

 

 
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注目はやはり雇用統計 予想値はボーダー「20万件」

まずは「重要指標のなかでも重要」とぼくが勝手に思っている指標をピックアップしていきます。

 

●9/28(月)

米:8月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く) [前月比] (21:30)
前回・・0.1%  予想・・0.1%

 

●9/29(火)

なし

 

●9/30(水)

英:4-6月期 四半期国内総生産(GDP、確定値) [前期比] (17:30)
前回・・0.7%  予想・・0.7%

英:4-6月期 四半期国内総生産(GDP、確定値) [前年同期比] (17:30) 前回・・2.6%  予想・・2.6%

米:9月 ADP雇用統計 [前月比] (21:15)
前回・・19.0万人 予想・・19.0万人

米:イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言  (28:00)

 

●10/1(木)

日:7-9月期 日銀短観・四半期大企業製造業業況判断 (08:50)
前回・・15  予想・・13

中: 9月 製造業購買担当者景気指数(PMI) (10:45)
前回・・49.7


米: 9月 ISM製造業景況指数 (23:00)
前回・・51.1  予想・・50.6


EU:ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言 (23:30)

 

●10/2(金)

米:9月 非農業部門雇用者数変化 [前月比] (21:30)
前回・・17.3万人  予想・・20.0万人

米:9月 失業率 (21:30)
前回・・5.1%  予想・・5.1%


 

 

来週は先週とはうってかわって指標、要人発言が多いですね。

いくつか注目指標を挙げるとすると、30日のADP雇用統計、1日の日銀短観、2日の雇用統計(非農業部門雇用者数変化、失業率)。
1日には中国のPMIの発表がありますが、中国市場は10月1日-7日まで休場なので上海総合指数大幅下落で日経も下落…といった負の相関はなさそうです。

そして雇用統計ですね。 FRBは「堅調な雇用が続けば利上げも近づく…」といった旨の発言をしますが、実際そこまで雇用統計の数値は良いわけではないです。
前回も一定のボーダーとされる20万人を大きく下回る17.3万件、これを受けてドル円は一時大きく下落しました。
今回の予想値は20.0万件、意地でも20万以下の予想はしねえぞって感じの数字ですが、ぼくはやはり20万は下回ってくると見ています。そしてドル円下落…と。
そういった流れも受けて、月曜、火曜でどれだけ上げ幅をつけられるかがカギとなってくると思っています。
昨日の私見でも書いたとおり、今現在日経平均において、サポートラインとなる9/8の安値17415円と先週の安値17756円は非常に近い、危うい値幅にいるわけです。 リンク:10月の日銀総会で追加緩和は必要か?これからの日経平均の展望【私見】 (15/09/26)

月曜火曜で陰線、水曜のADP雇用統計が悪い数値でドル円下落、それに連動して翌日日経平均下落…となり前回の17415円を割ってしまうとチャート上非常によろしくない。
17415円の次の目安としては17000円、というのがひとつのサポートラインかと思いますが、ここを割ってしまうといよいよ悲観論がドバドバ出始めてしまうかと。
というわけで久しぶりの5日間マーケットですが皆さん頑張りましょう。

 

参考:Yahooファイナンス

 

 
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